皆様こんにちは。川崎市医師会の少子化対策担当理事として初めてのお仕事がありました。というかキックオフミーティングです。

行政ではないので、予算を使って少子化対策ができるわけではありません。それでも医師会でもできる川崎市の少子化対策を考え、実行しようという目的の委員会です。いくつかの案がでて、少しずつ進めていく形になりそうです。

まず①川崎市民にアンケート・・未婚率上昇、晩婚化進行、出産数の低下が川崎でも問題になっています。新潟県や東京の世田谷区ではすでにいろいろな対策がなされ、行政が対策を実行しています。でも、一言に少子化問題と言っても地域差があるのでまずは川崎市の未婚者の実態を把握しようと考えアンケートを作成、実施しようと考えました。現状を把握して対策を考える、です。②妊婦さんを診察してくれるクリニックの一覧をつくる・・・かかりつけのクリニックに受診したけど妊娠しているから断られた!というお話をよく伺います。川崎市内の妊婦さんを診察して下さるクリニックの一覧を作ろうと考えました。③母子家庭・ひとり親ののお母さんを支援する・・・ひとり親でもう余裕で生活できる、貧困のない川崎市!を最終的なゴールに設定し他活動をします。まずは、こちらも現状把握をしたいので川崎市こども未来局等にひとり親世帯の数、貧困率、川崎市の支援制度について問い合わせています。④中原区と幸区の人口が増えている件・・・人口が増えれば子供の数も増える!を根拠に、なんでこちらの区の人口が増えているのか、どんな工夫をしているのか調べてみたいと思います。

川崎市医師会の理事の任期は2年です。2年間でどれをどれだけ進められるかはわかりませんが、できることを進めていきたいと思います。では皆様、お元気でお過ごしください。