五十嵐レディースクリニック

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美容点滴(高濃度ビタミンC点滴)

高濃度ビタミンC点滴

疲れが取れにくい、肌の調子が気になる、体調を整えたいなどのお悩みに、高濃度ビタミンC点滴をご案内しています。食事やサプリメントだけでは補いにくい量のビタミンCを点滴で投与し、美容・疲労回復・免疫機能のサポートなどを目的に行う自費診療です。効果や副作用、治療頻度は医師が確認し、無理のない方法をご提案します。川崎市にある当院五十嵐レディースクリニックへご相談ください。

このような症状・お悩みは
ご相談ください

  • 疲れがたまっていてリフレッシュしたい
  • 風邪の引き始めで、何とかすぐに治したい
  • 美白や美肌を目的に継続した治療がしたい
  • がんの治療に併用できて効果がある点滴があると聞いた
  • 月に1回のご褒美ケアがしたい
五十嵐レディースクリニック院長 五十嵐豪
五十嵐レディースクリニック
院長 五十嵐 豪

日本産科婦人科学会専門医・女性ヘルスケア専門医として産婦人科医療に長年携わり、聖マリアンナ医科大学産婦人科学の臨床教授も務めています。現在は医療法人寬繋会 五十嵐レディースクリニック理事長として、地域の女性医療に力を注いでいます。

CONTENTS もくじ

高濃度ビタミンC点滴とは?

高濃度ビタミンC点滴とは

日本人の成人に必要なビタミンCの摂取量は、1日100mgとされています。
この量を食事から摂取する場合、りんごでは14個、ミカンでは4個、イチゴでは7粒、キャベツでは葉を5枚、ホウレンソウでは2束半が目安とされています。※1参考文献はページ下部にあります

多くの動物は体内でビタミンCを作ることができますが、ヒトは体内でビタミンCを作ることができません
ヒトは約100万年前に、ビタミンCを自ら作る能力を失ったとされており、食事やサプリメント、点滴などにより外部から補う必要があります。

ビタミンCが不足すると、アドレナリンなどの副腎ホルモンの産生に関わる働きに影響し、ストレスへの対応力の低下や免疫機能の低下が指摘されています。
また、現代の日本ではほとんどみられませんが、重度のビタミンC不足は壊血病の原因にもなります。

ビタミンCを点滴で補充する特徴は、短時間で血中のビタミンC濃度を高められる点です。
食事やサプリメントで摂取したビタミンCは、200mg程度であれば90%が吸収されるとされていますが、3000mgを超えると腸からの吸収には限界があり、体内に取り込まれにくくなります。

一方、点滴では消化管を通らずにビタミンCを体内へ届けるため、より多くのビタミンCを効率よく補うことができます。
同じ量のビタミンCを口から摂取した場合と点滴で投与した場合を比較し、点滴では血中濃度が80倍になったという報告もあります。※2参考文献はページ下部にあります

高濃度ビタミンC点滴療法は、ビタミンC不足の補充を目的とするほか、抗酸化作用によるエイジングケアや美白、コラーゲン合成促進によるシワ・たるみへのアプローチなどを目的として行われることがあります。
さらに、免疫機能のサポート、がん治療の補助、風邪予防、疲労回復などを期待して選択される場合もあります。

治療の適応や投与量、実施頻度は、体調や既往歴、治療目的によって異なります。
高濃度ビタミンC点滴を希望される場合は、医師による診察のうえで、安全性を確認しながら実施します。

こんな症状の方におすすめ

高濃度ビタミンC点滴は、次のようなお悩みがある方ご案内することがあります

  • 忙しい日が続き、休んでも疲れが取れにくい
  • シミ、シワ、肝斑、乾燥肌、たるみなどの肌のお悩みがある方
  • 体調を崩しやすく、免疫機能の低下が気になる方
  • エイジングケアを目的とした治療を検討している方
  • がんの手術前に、体調管理の一環として補助的な治療を検討している方
  • 現在罹患しているがんに対して、有効な治療方法がない、または十分な効果が得られていない
  • 現在治療中の抗がん剤と併用し、補助的な治療を検討している方
  • 現在治療中の抗がん剤による副作用の軽減を目的として、補助的な治療を検討している方

高濃度ビタミンC点滴の適応は、現在の体調、既往歴、治療中の疾患、使用中のお薬によって異なります。
ご希望の方には、医師が診察のうえ、実施の可否や治療内容についてご説明します。

高濃度ビタミンC点滴にはこんな効果があります!

高濃度ビタミンC点滴の効果

高濃度ビタミンC点滴は、体内にビタミンCを補うことで、肌の弾力やハリを保つ働きが期待される治療です。
ビタミンCはコラーゲンの生成に関わる成分であり、美容面では肌のコンディションを整える目的で用いられることがあります。

また、高濃度のビタミンCは、がん細胞に対する作用についても研究が行われています。
医療機関によっては、がん治療の補助療法として、抗がん剤治療と併用される場合があります。抗がん剤の治療効果を補助する目的や、副作用の軽減を目的として用いられることがありますが、適応は病状や治療内容によって異なります

ビタミンCは免疫機能にも関わる栄養素です。
免疫システムの働きを支え、好中球、B細胞、T細胞の分化や増殖に関与するとされています。そのため、風邪などのウイルス性呼吸器感染症に対する予防や症状の軽減についても報告があります。新型コロナウイルス感染症に関連して、ビタミンCの有用性に関する報告もあります。

そのほか、帯状疱疹や帯状疱疹後神経痛に対する報告、くしゃみ、鼻水、かゆみなどのアレルギー症状に関する報告もあります。
また、ビタミンCの補充により、不安感など精神的な症状の改善がみられたとする報告もあります。

ただし、高濃度ビタミンC点滴はすべての症状や疾患に対して効果を保証する治療ではありません
治療の目的、期待できる作用、注意点については、診察時に医師が確認し、患者様の状態に合わせてご説明します。※3~9参考文献はページ下部にあります

当院のビタミンC点滴が選ばれる理由
(安全性と品質へのこだわり)

当院のビタミンC点滴が選ばれる理由(安全性と品質へのこだわり)

当院の高濃度ビタミンC点滴では、専門的な知識にもとづいた診療と、使用する製剤の品質管理を大切にしています。

当院では、開院前より高濃度ビタミンC点滴をはじめとする点滴療法について研鑽を重ねてきました。
日本で専門的に点滴療法を学ぶことができる点滴療法研究会に所属し、点滴療法に関する知識の習得と情報の更新を継続しています。また、同会の高濃度ビタミンC点滴療法認定医の資格を取得しており、患者様の状態に応じた点滴療法を提供できる体制を整えています。

もう一つの特徴は、実際に使用する高濃度ビタミンC製剤です。
一般的に国内で販売されている点滴用のビタミンC製剤には、防腐剤などの添加物が含まれているものがあります。高濃度ビタミンC点滴では大量のビタミンCを使用するため、国内で一般的に流通している薬剤を使用すると、添加物の使用量が多くなり、継続的な投与に注意が必要です。

そのため当院では、防腐剤不使用で、安全性に配慮された添加物のみを使用したマイラン社製の注射用ビタミンC製剤を採用しています。
この製剤は、点滴療法研究会を通じてアイルランドの工場から共同輸入され、品質保持のため冷蔵で空輸されたものです。

高濃度ビタミンC点滴は、使用する製剤の品質や管理体制も治療の安全性に関わります
当院では、製剤の選定から保管、投与まで、安全性に配慮した体制のもとで高濃度ビタミンC点滴を行っています。

こんな方はNG?当院の治療方針と合わない方

高濃度ビタミンC点滴は、目的によって効果の感じ方や実感までの期間が異なります

疲労回復を目的として高濃度ビタミンC点滴を受ける場合、点滴後2時間くらいで体調の変化を感じる方もいます。
一方で、美容やエイジングケア、がん治療の補助を目的とする場合は、効果を実感するまでに時間がかかることがあります。

見た目の変化や、がん細胞への作用に関連する変化は、ビタミンCが細胞や体内で働く過程を経て、徐々に現れるものです。
そのため、以前の状態と比較して客観的な改善を確認するには、一定の期間が必要です。

また、体内に入った薬剤や栄養素は、一定の時間が経過すると代謝され、体外へ排出されます。
高濃度ビタミンC点滴の作用を安定して継続させるためには、定期的に高濃度のビタミンCを補う必要があります

点滴直後から、高濃度ビタミンC点滴によるすべての作用を得られるわけではありません。
そのため、定期的な通院が難しい方や、継続的な点滴を希望されない方には、当院の治療方針と合わない場合があります

ただし、頻回な通院が難しい場合でも、サプリメントでビタミンCを補い、体内のビタミンC濃度を保つ方法をご提案できる場合があります。
通院頻度や治療の進め方については、診察時にご相談ください

治療を受けられない方

以下に該当する方は、高濃度ビタミンC点滴を受けられない場合があります。

  • G6PD欠損症の方
  • 高度の腎不全がある方
  • 透析中の方
  • 胸水や腹水を伴う心不全がある方

また、メトトレキサートなど一部の抗がん剤を使用している場合は、治療内容や投与時期によって、高濃度ビタミンC点滴を実施できない期間があります。

現在治療中の疾患がある方、抗がん剤を含むお薬を使用中の方は、診察時に必ず医師へお申し出ください。
既往歴や内服薬、現在の治療内容を確認したうえで、高濃度ビタミンC点滴の実施可否を判断します。

治療の流れと所要時間

治療の流れと所要時間

STEP01

ご予約

高濃度ビタミンC点滴をご希望の方は、クリニックの予約サイトより「栄養点滴+プラセンタ」を選択してご予約ください。

STEP02

初回の流れ

初回は、問診を行い、治療の目的や体調、既往歴、現在使用中のお薬などを確認します。
そのうえで、治療内容、期待される作用、注意点、副作用についてご説明し、同意書をご確認いただいた後に点滴を開始します。

STEP03

2回目以降の流れ

2回目以降の流れは、治療目的によって異なります美容やエイジングケアを目的とする場合は、体調や効果の感じ方、投与濃度を確認したうえで点滴を行います。

がん治療の補助を目的とする場合は、患者様ごとに適切な投与量が異なります。そのため、目標とする濃度に達するまで、段階的に投与量を増やす期間が必要です。定期的に点滴後の濃度検査を行い、適切な濃度に達する投与量が確認できた後は、その投与量で治療を継続します。

STEP04

所要時間

点滴の所要時間は、美容目的の場合でおよそ30分~1時間です。
がん治療の補助を目的とする場合は、投与量や治療内容によって30分~3時間ほどかかることがあります。時間に余裕をもってご来院ください。

推奨される治療ペースと料金

推奨される治療ペースと料金

高濃度ビタミンC点滴の治療ペースは、治療の目的や体調、病状によって異なります

美容やエイジングケアを目的とする場合は、2~3週間に1回のペースでの点滴をご案内しています。

がん治療の補助を目的とする場合は、最初の6か月は週に2~3回、その後の評価で有効と判断された場合は、次の6か月は週に1回、1年後から1年間は月に2回、その後は月に1回の点滴が推奨されています。

実際の治療ペースは、患者様の病状、体調、治療目的、通院のしやすさ、経済的なご事情などをふまえて決定します。
無理なく継続できるよう診察時に医師と相談しながら治療計画を立てていきます

詳しい料金については料金表ページをご確認ください。

【解説】高濃度ビタミンC点滴をより深く知りたい方へ

【解説】高濃度ビタミンC点滴をより深く知りたい方へ

ここからは、高濃度ビタミンC点滴について、より詳しく知りたい方に向けて、経口摂取との違いや、体内で期待される主な作用について解説します。点滴療法を検討する際は、効果だけでなく、仕組みや注意点を理解したうえで、自分に合った治療かどうかを医師と相談することが大切です。

なぜ「サプリメント(経口摂取)」ではなく「点滴」なのか?

点滴療法は、胃や腸を通過せず、血管内に栄養素を投与する方法です。
食事やサプリメントのように消化・吸収の過程を経ないため、必要な栄養素を効率よく体内へ届けることができます。

点滴で取り込んだ栄養と同じ量を食事から摂取しようとすると、5倍の量が必要といわれています。※1
また、同じ量のビタミンCを口から摂取した場合と点滴で投与した場合を比較し、点滴では血液内の濃度が80倍になったという報告もあります。※2参考文献はページ下部にあります

経口摂取の場合、腸内細菌叢のバランスが崩れている方、胃炎や腸炎がある方、胃酸の分泌不全がある方では、食事やサプリメントから摂取した栄養素の吸収が低下することがあります

点滴療法は、必要な栄養素を血管内へ直接投与できるため、消化管での吸収に左右されにくい方法です。
より効率的にビタミンCを補いたい場合や、経口摂取だけでは十分な補充が難しい場合に選択されることがあります。

高濃度ビタミンC点滴がもたらす3つの主な効果(メカニズム)

高濃度ビタミンC点滴がもたらす3つの主な効果(メカニズム)

ビタミンCの働きは、大きく分けて次の3つに整理できます。

1. コラーゲンの生成をサポートする作用

ビタミンCには、メラニン生成を抑える作用や、メラニンの色調に関わる作用、肌の修復を助ける作用があります。また、コラーゲンの合成を促進し、肌の弾力やハリを保つ働きにも関与しています。

ビタミンCは多くの化粧品に使用されていますが、熱や光に弱く壊れやすい性質があります。また、皮膚からはほとんど浸透しないとされています。※1参考文献はページ下部にあります そのため、ビタミンCを体内に補う方法として、内服、点滴、注射などが用いられることがあります。

ビタミンCの少量摂取により、コラーゲンとエラスチンのレベル、日焼け後の紅斑、日焼けからの回復に改善がみられたという報告があります。また、老化したマウスにビタミンCを投与した研究では、コラーゲンと弾性線維の増加により、しわの形成、皮膚の萎縮、弾力性の低下が抑えられたと報告されています。

アトピー性皮膚炎との関連では、ビタミンCがセラミド合成代謝経路を刺激し、皮膚角質セラミドの生成を促進するという報告があります。※10参考文献はページ下部にあります

また、アトピー性皮膚炎の重症度と血清ビタミンC濃度、皮膚セラミドの関係を調べた研究では、アトピー性皮膚炎の重症度が高いほど血清ビタミンC濃度が低下し、皮膚セラミドが減少していたと報告されています。このことから、ビタミンCは皮膚の脂質バリアである角質セラミドの生成に関わる栄養素とされています。※11参考文献はページ下部にあります

2. がん治療の補助・免疫機能への作用

ビタミンCは、がん治療の補助療法としても研究されてきました。ビタミンCによるがん治療の研究には60年以上の歴史があり、1959年にカナダの医師によって「ビタミンCはがん治療に有用である」という仮説が示されました。その後、1968年には、ノーベル賞を受賞した2人の医師によって、末期進行がんの患者にビタミンCを点滴とサプリメントで投与すると生存期間が4~6倍延長したという発表が行われています。

2005年には、アメリカの国立衛生研究所(NIH)、国立がん研究所(NCI)、食品医薬品局(FDA)に所属する8人の研究者により、アスコルビン酸、すなわちビタミンCが選択的にがん細胞へ作用するという論文が発表されました。※12参考文献はページ下部にあります

海外では、がん患者様に対して高濃度ビタミンC点滴を補助療法として行う医療機関があります。※1参考文献はページ下部にあります 一方で、日本では高濃度ビタミンC点滴は保険適用ではなく、自費診療となります。

高濃度ビタミンC点滴ががん細胞へ作用する仕組みとして、体内で発生する過酸化水素が関与するとされています。高濃度のビタミンCは、がん細胞に対して選択的に作用する可能性が研究されていますが、すべてのがんに対して効果を保証する治療ではありません。治療の適応は、病状、治療内容、全身状態などを確認したうえで判断します。

また、ビタミンCは細胞内のミトコンドリア機能や免疫システムにも関わるとされています。※1参考文献はページ下部にあります 具体的には、好中球の走化性、食作用、活性酸素種の生成を促進し、B細胞とT細胞の分化と増殖に関与することが知られています。

アメリカのアイオワ大学医学部からは、ステージ4のすい臓がん患者様に対して、抗がん剤に高濃度ビタミンC点滴を併用したところ、生存期間が8.3か月から16か月に延長したという報告があります。※13参考文献はページ下部にあります

また、カンザス大学からは、高濃度ビタミンC点滴により卵巣がんに対する抗がん剤の感受性が高まり、毒性が軽減したという報告もあります。※14参考文献はページ下部にあります

感染症に関しても、ビタミンCに関する研究があります。風邪症状のある方にビタミンC1グラムを1時間ごとに6回、その後1日3回服用したところ症状が軽減したという報告や、風邪症状が出る前にビタミンC1グラムを1日3回服用すると風邪の予防につながったという報告があります。※3参考文献はページ下部にあります

国内の研究では、ビタミンCを500mg服用した群のほうが、50mg服用した群より風邪をひきにくいという結果が報告されています。※15参考文献はページ下部にあります

新型コロナウイルス感染症に関しても、ビタミンCがコロナウイルス感染を防ぐ可能性についての報告や、高濃度ビタミンC点滴が新型コロナウイルス感染症による重症急性呼吸不全の治療法のひとつになりうるという報告があります。※4,5参考文献はページ下部にあります

帯状疱疹に関しては、従来の治療にビタミンC点滴を併用した研究で、効果があったとされる割合が、従来治療では37.8%であったのに対し、ビタミンC点滴を併用した場合は92.1%であり、2倍以上改善率が高く、合併症・後遺症が少なかったという多施設研究の報告があります。※6参考文献はページ下部にあります

また、帯状疱疹後神経痛の患者様に対して、ビタミンC点滴を1日おきに3回行い、7日目に評価したところ、自発痛の軽減に有効であったという報告もあります。※7参考文献はページ下部にあります

アレルギーに関しては、ドイツのエアランゲン大学から、ビタミンC点滴により、くしゃみ、鼻水、かゆみなどに関わるヒスタミン濃度が低下したという報告があります。※8参考文献はページ下部にあります

また、急性および慢性アレルギー症状の軽減に関する報告もあります。※9参考文献はページ下部にあります

3. アドレナリンの生成に関わる作用

アドレナリンは、チロシンというアミノ酸から、ドーパ、ドーパミン、ノルアドレナリンを経て作られます。
この過程にはビタミンCが関与しています

ビタミンCが不足すると、アドレナリンの生成に影響し、無気力や無関心などの症状と関連することがあります。
また、ビタミンCの摂取により不安症状の改善がみられたという報告もあります。※16参考文献はページ下部にあります

高濃度ビタミンC点滴は、美容、体調管理、がん治療の補助、免疫機能のサポートなど、目的に応じて行われる治療です。
ただし、効果の現れ方には個人差があり、すべての症状や疾患に対して効果を保証するものではありません。治療の適応や投与量、実施頻度については、医師が診察のうえで判断します。

よくあるご質問

A血管内に直接ビタミンCを投与する治療です。消化管を通さないため、経口摂取よりも効率よく体内へ届けられ、短時間で血中濃度を高められる点が特徴です。サプリメントでは吸収に限界がある量も、点滴では補いやすくなります。
A高濃度ビタミンC点滴は保険適用外の自費診療です。料金の詳細はホームページの料金表をご確認ください。診察内容によって費用が変わる場合があります。
A治療目的や体調によって異なります。美容・エイジングケア目的の場合は2~3週間に1回程度を目安にご案内することが多いです。がん治療の補助目的の場合は、より頻回な通院が必要になることがあります。診察時に医師と相談しながら決定します。
A美容目的の場合はおよそ30分~1時間、がん治療の補助を目的とする場合は投与量により30分~3時間ほどかかることがあります。初回は問診や説明の時間も含まれるため、余裕をもってご来院ください。
A予約サイトより「栄養点滴+プラセンタ」を選択してご予約ください。初回は問診で治療目的・体調・既往歴・内服薬などを確認し、治療内容や注意点をご説明します。同意書をご確認いただいたうえで点滴を開始します。
A疲労回復、美白・美肌・エイジングケア、免疫機能のサポート、風邪予防、がん治療の補助などを目的とする方にご案内することがあります。更年期の不調や体調管理を希望される方にも、産婦人科診療とあわせて検討できる場合があります。
AG6PD欠損症の方、高度の腎不全がある方、透析中の方、胸水や腹水を伴う心不全がある方は受けられない場合があります。また、メトトレキサートなど一部の抗がん剤使用中は実施できない期間があることがあります。診察時に必ずお申し出ください。
A病状や治療内容によっては、抗がん剤治療の補助として検討できる場合があります。ただし、すべての方に適応できるわけではなく、使用中のお薬や治療時期によっては実施できないこともあります。診察のうえで可否を判断します。
A治療内容や体質によって個人差があります。初回は問診と検査で安全性を確認しながら進めます。気になる症状がある場合は、その都度医師へご相談ください。当院では製剤の品質管理にも配慮した体制で実施しています。
A目的によって異なります。疲労回復目的では点滴後2時間ほどで変化を感じる方もいます。一方、美容やエイジングケア、がん治療の補助目的では、効果の実感まで時間がかかることがあります。定期的な通院が重要な場合もあります。

川崎市で高濃度ビタミンC点滴なら
五十嵐レディースクリニックへ

五十嵐レディースクリニック

高濃度ビタミンC点滴療法は、美容や疲労回復を目的とした体調管理だけでなく、産婦人科領域の診療とあわせて検討されることがあります。

更年期にみられるホットフラッシュや疲労感などの症状に対しては、産婦人科で行う標準的な治療と併用してご案内できる場合があります。
また、子宮や卵巣の悪性腫瘍に対しても、治療内容や全身状態を確認したうえで、補助療法として検討されることがあります。

妊娠に関連する報告では、ビタミンCの濃度が高い群で自然流産率が低かったとする報告もあります。※17参考文献はページ下部にあります 今後、産科や生殖医療の領域でも、ビタミンCの働きに関するさらなる研究が期待されています。

五十嵐レディースクリニックでは、通常の産婦人科診療に加え、患者様の体調や治療目的に応じて高濃度ビタミンC点滴をご提案しています。
美容、疲労回復、更年期症状、がん治療の補助、不妊相談に関連した体調管理など、ご希望やお悩みに合わせて医師が診察のうえでご説明します。

川崎市で高濃度ビタミンC点滴をご検討中の方は、五十嵐レディースクリニックへご相談ください

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川崎市で避妊や生理痛、更年期症状など女性特有のお悩みを丁寧にサポートしています。どんな小さなことでも構いませんので、どうぞお気軽にご相談・ご予約ください。

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この記事の監修者
五十嵐レディースクリニック院長 五十嵐豪
五十嵐レディースクリニック
院長 五十嵐 豪

日本産科婦人科学会専門医・女性ヘルスケア専門医として産婦人科医療に長年携わり、聖マリアンナ医科大学産婦人科学の臨床教授も務めています。現在は医療法人寬繋会 五十嵐レディースクリニック理事長として、地域の女性医療に力を注いでいます。

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